高野山でのフランス人セラピスト対象の呉竹指圧の講習会レポート その1

2018年の6/9~6/11に

フランス人セラピスト対象の呉竹指圧の講習会

in 高野山

 

が行われました。

会場は 高野山、櫻池院

 

講師は、ブログでおススメの本として取り上げた『よくわかる指圧テクニック』の著者 岡本雅典先生。

昨年、お会いした際に僕が「高野山でやられてはいかがですか?」と提案したのがはじまり。

生徒さんは、半数以上が経験者で実際にプロとして仕事をされている方も結構参加されていました。

僕はモデルになったり、カメラ回したり、生徒さんの練習をサポートしたり、講習後の練習会を企画したり。

充実した3日間でした。

 

講習後の練習会は、なぜか、僕が参加者それぞれのフランス式?指圧を受けることに(毎晩)

人の施術を受けることは何よりの勉強です。

途中、意識も飛びましたが 笑

講習で習ったことはそっちのけで、自慢のテクニックを自信たっぷりに披露。笑

 

さて、岡本先生の講習のこだわりとして「押手の矯正」があります。

3日間の講習でも毎回、最初にこの「押手の矯正」の時間があります。

 

(毎回先生が一人一人チェックして回る)

 

実際、この基本中の基本の「押手」、僕が整骨院で下積みで働き始めたときも、まともにちゃんと教えてもらえませんでした。

この基本ができていない施術家は予想以上に多いです。

患者さん、お客さんが「この人上手いな!」って思うポイントってどこだと思いますか?

僕は、患者さんに最初に触れる(押す)瞬間だと思います。

だから基本中の基本ができていないと話になりません。

僕にとって、今回の講習は、あらためて基本的な部分に立ち帰る、最高の機会になりました。

 

高野山でのフランス人セラピスト対象の呉竹指圧の講習会レポート その1” に対して 2 件のコメントがあります

  1. 岡本雅典 より:

    土屋先生
    このたびは、呉竹指圧高野山研修会の記事をアップして下さってありがとうございます。
    記事の中の、

    >患者さん、お客さんが「この人上手いな!」って思うポイントってどこだと思いますか?
    >僕は、患者さんに最初に触れる(押す)瞬間だと思います。
    >だから基本中の基本ができていないと話になりません。

    の表現はとても参考になりました! 確かに最初の一押しで上手・下手ってわかりますよね! 
    そしてそれが押手の基本形が出来ているか否かによるというのも。
    次回の研修会で押手の基本形を教える際の切り口としてこの表現を使わせて頂きますね!

    とてもためになる記事をありがとうございました!

    1. tsuchiya-takamasa より:

      もちろん押手だけが全てではないですが、この基本中の基本について時折立ち戻って考えることは大切ですよね。

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